Tech & Quality

エンジニアの理性、
建築家の自由。

日本の《建築基準法》に完全準拠したモジュラーシステム。過酷な環境下での構造計算から内装の極限物理性能に至るまで、揺るぎない技術的検証を提供します。

日本の建築確認申請制度への完全対応

構造計算、基礎接合、防耐火性能、付帯鉄骨の4つの観点から、確認申請に必要な技術検証を体系的に提供します。

日本基準の許容応力度計算書を提供

最高等級の耐震性能に加え、猛烈な台風(風荷重)や豪雪(積雪荷重)を想定した構造計算を徹底。日本海側などの豪雪地帯向けには、屋根荷重の補強プランも対応可能であり、全天候型の絶対的な安全性を担保します。

許容応力度計算書

日本の構造基準に完全準拠した計算書を全プロジェクトで提供

伏図・軸組図(CAD)

標準モジュールのDXFデータを即時提供可能

豪雪地帯向け重荷重屋根補強

日本海側など豪雪地帯向けに、カスタマイズした重荷重屋根の補強プランを対応可能

確認申請サポート

審査機関への対応経験豊富な専任チームがバックアップ

JIS規格対応コンテナモジュールの剛接合アンカーシステム|Yustellar CUBOX
Foundation Detail

剛接合を確実にする建築レベルのアンカー

単なる据え置きではなく、建築基準の定着。日本仕様の露出型柱脚工法または高力ボルト(F10T等)接合を採用し、上部荷重と地震力を基礎へ確実に伝達。

露出型柱脚工法

日本の建築基準に準拠した標準的な柱脚固定方式

高力ボルト F10T

トルシア型高力ボルトによる確実な摩擦接合

耐震性能

地震力を基礎へ確実に伝達する剛接合設計

建築用コンテナモジュール製造工場の屋外ヤード|Yustellar CUBOX
Foundation Detail

厳格な防火区画・内装制限のクリア

内装下地に法定不燃・準不燃材料(強化石膏ボード等)を採用。プロジェクトの要求に応じ、外壁・主要構造部に耐火塗料や乾式被覆を施し、各防火地域の制限に対応。

不燃・準不燃材料

強化石膏ボード等の法定不燃材料を内装下地に標準採用

耐火塗料・乾式被覆

防火地域の要求に応じた外壁・構造部の耐火処理

F☆☆☆☆対応

内装仕上げ材は日本最高等級のホルムアルデヒド発散基準に対応

建築基準法に適合する付帯鉄骨システム(外部階段・外廊下・バルコニー)|Yustellar CUBOX
External Steel

建築基準法に適合する付帯鉄骨システム

工場製作の外部階段、外廊下、バルコニー架台をオプションでご用意。踏み面、避難経路、手すりの応力計算に至るまで国内法規を完全クリア。現場での高力ボルト接合により、主体構造とシームレスに統合します。

外部階段・外廊下・バルコニー架台

工場プレファブで製作可能なオプションラインナップ

建築基準法フル対応

踏み面、避難経路、手すりの応力計算まで国内法規をクリア

高力ボルト現場接合

主体構造とシームレスに統合する確実な接合方式

JIS規格材の採用と
極限の精度管理

主要構造部から溶接ディテールまで、すべての工程をトレーサブルに。第三者機関の検査成績書とミルシートで品質を裏付けます。

SS400 / SN490B 相当材

一般的な耐候性鋼ではなく、主要構造部には日本の建築構造用鋼材を厳格に選定。確実な降伏強度と塑性変形能力を担保し、全ての鋼材について材質証明書(ミルシート)を提出可能です。

種類 使用箇所 備考(JIS規格 / 特性)
SS400 一般構造部、二次部材 JIS G 3101:一般構造用圧延鋼材。
STKR400 柱、ブレース(一般構造) JIS G 3466:一般構造用角形鋼管。
SN400B 主要構造部(梁、柱) JIS G 3136:建築構造用圧延鋼材。
SN400C 主要構造部(極厚板等) JIS G 3136:板厚方向特性改善鋼材。
SN490B 主要構造部(高強度部) JIS G 3136:建築構造用圧延鋼材(高強度)。
SN490C 主要構造部(高強度/厚物) JIS G 3136:板厚方向特性改善(高強度)。
その他 設計に応じて指定 BCR295(冷間プレス成形角形鋼管)など。

※全鋼材の材質証明書(ミルシート)を完備

100% 超音波探傷試験

応力が集中する重要継手の完全溶込み溶接部に対し、100%の超音波探傷試験を実施。第三者機関による検査成績書を発行し、内部欠陥を徹底排除します。

Traceability

材質証明書 (Mill Sheet) 完備

鋼材の出荷ロットごとに材質証明書を保管。全プロジェクトにおいて、構造設計者・施主の検証要求にいつでも応えられます。

100%

Coverage

コストとコンプライアンスを
両立する内装デリバリー

プロジェクトの規模・用途・建築確認の有無に応じて、3 つのデリバリーレベルから柔軟に選択可能。最適化されたコストと法規対応を両立します。

01 / Delivery Levels

3 つのデリバリーレベル

Level 01

スケルトン

躯体のみ

20-30 % 完成度

主体鉄骨と外装のみ完成。内装法規リスクを完全に回避し、国内での自由な設計が可能。

★ 推奨モデル

Level 02

Base-Fit

下地完成

60-70 % 完成度

工場で断熱材、LGS 下地、配管仕込みまで完了。現場労務費を 60% 削減しつつ、F☆☆☆☆等の壁をクリア。

Level 03

ターンキー

フルインフィル

95-100 % 完成度

通常の建築確認を伴わない特殊仮設施設向け。即時稼働を実現。

02 / Base-Fit Performance

Base-Fit 段階での高度な居住性能

下地納入のレベルで既に、日本のリゾート・住居用途に求められる物理性能を達成しています。

Insulation

断熱と防結露

硬質ウレタンフォームを現場吹付け、防湿シートと組合せ。熱橋(コールドブリッジ)を完全遮断し、壁体結露を発生させません。

Acoustic

遮音・防音

屋根・壁体に高密度吸音材を充填、独立空気層を設置。激しい降雨音を効果的に遮断し、リゾート品質の静寂を実現。

Sash System

国内サッシ完全対応

開口部は LIXIL / YKK AP 等の高性能断熱サッシに适合。水密性・気密性、防火户要件にも対応。

審査期間を劇的に短縮する
「JIS Rグレード認定」

Yustellar 青島工場は、日本国土交通大臣より鉄骨製作工場 「JIS Rグレード」の認定を取得しています。これは、生産管理・溶接技術・品質管理において日本国内のトップクラス工場と同等の適格性を有することを意味します。日本国内の「建築確認申請」において、煩雑な海外工場の現場審査が免除される特例が適用され、審査通過率の向上とプロジェクトの劇的なスピードアップに貢献します。

従来の海外製品
審査期間:長
YUSTELLAR
大幅短縮

技術・法規に関するよくある質問

違いはありません。日本 JIS 規格の建築構造用鋼材を採用しており、法定耐用年数は日本国内の重量鉄骨造と全く同じです。
日本の建築基準法に基づき、通常は 5 階建て(延床面積 3,000 ㎡以内)までの中大規模建築に対応可能です。用途に応じて最適な構造計算を実施します。
日本の法規に準拠しています。工場では壁内配管(CD 管の仕込みや給水スリーブ)までを行い、最終的な配線・通水試験は日本の有資格者が現場で行うことで、PSE 認証等のコンプライアンスを完全にクリアします。
はい、可能です。当社の構造設計チームが、日本基準の許容応力度計算書や標準ディテール図面(CAD)を提供し、設計事務所の確認申請業務を強力にバックアップします。
通常 40〜60% の現場工期短縮が見込めます。最も時間を要する断熱材の吹き付けや LGS 下地組みが工場で完了しているためです。
可能です。海岸沿い(塩害地域)には重防食塗装を、寒冷地にはウレタンフォームの吹き付け厚の増強等、エリアに応じた仕様をご提案します。

構造設計者向け
テクニカルデータパックの請求

《許容応力度計算書サンプル》《標準モジュール納まり図 CAD(DXF)》
および R グレード認定書の写しを同梱しています。

プロジェクトのご相談

テクニカルデータパックのダウンロード

以下のフォームをご入力ください。《許容応力度計算書サンプル》、《標準モジュール納まり図 CAD(DXF)》、R グレード認定書の写しのダウンロードリンクを即時送信いたします。

【個人情報の取扱いについて】ご入力いただいた個人情報は、資料の提供および必要な技術サポートの範囲でのみ使用し、日本の《個人情報保護法》に基づき厳重に管理いたします。